漢方薬で健康スローライフ入門

トップページ > 漢方薬の飲み方

漢方薬の飲み方

漢方薬の効果を十分に引き出すための、漢方薬の正しい飲み方を述べます。 西洋医学の薬の飲み方と違う点もありますので注意してください。

  1. 漢方薬の飲み方 漢方薬は空腹時に飲むのが基本です。空腹時のほうが吸収効率が良いからです。 ここが漢方薬と西洋薬(病院の薬)との大きく違う点です。
    西洋薬は刺激が強いため、 空腹時に飲むと胃腸にダメージを与えるので、食後に飲みます。身体に優しい漢方薬は空腹時に服用してください。

  2. 漢方薬は出来たてを飲むのが基本です。熱いほうが吸収効率が良いからです。ただし、 出血時や吐き気の強いときは冷ましてから飲みます。

  3. 漢方薬は一日三回に分けて飲んでください。

  4. 漢方薬を煎じた後の出しガラはすぐに捨ててください。そのままにしていると有効成分を逆吸収する可能性があるからです。

  5. 子どもに飲ませるときは量を少なめにしてください。
        2歳未満 大人の1/4
        2歳以上4歳未満 1/3
        4歳以上7歳未満 1/2
        7歳以上15歳未満 2/3

  6. 漢方薬と西洋薬の併用は基本的に大丈夫です。 30分から1時間以上間隔を空けていれば問題ありません。特に漢方薬と抗生物質の相性はよいと言われています。
    ただし、中には相性の良くない組合せもありますので、 併用する場合は医師や薬剤師に相談するほうが良いでしょう。

スポンサードリンク

漢方薬は煎じて飲む |メイン| 漢方薬の効き目は気長に

このサイトでは漢方の特徴、漢方薬の効能など、ストレスの多い現代社会で健康的に生活するための、スローライフ的なの漢方の基礎知識について紹介しています。
このサイトでは症状別に適応される漢方薬についても説明しています。
しかし、漢方薬は基本的に、専門知識を持った人が、患者の体質など「証」を見極めて処方するものです。
安全で効果を最大限に発揮するためにも、必ず専門の医師・薬剤師にご相談のうえ、漢方薬を利用されることを強くおすすめします。
また、このサイトはリンクフリーです。どのページでも、ご自由にリンクを張っていただいて結構です。
なお、サイト内の文章やイラスト、図表の無断転載は禁止いたします。
ご意見・ご感想・相互リンク依頼などのご連絡はこちらからお願いします。

漢方薬の基礎知識

  • 漢方薬は「病気」ではなく「病人」を治す
  • 医者も認める漢方薬の効果
  • 漢方薬と陰陽五行説
  • 漢方医学の診断法「四診」
  • 漢方は「証」を見極める
  • 漢方医学の「気・血・水」
  • 上薬とは
  • 生薬とは
  • 漢方薬は煎じて飲む
  • 漢方薬の飲み方
  • 漢方薬の効き目は気長に
  • 漢方薬の副作用
  • 漢方薬が効果的な病気・症状
  • 食養とは
  • 漢方の「補」と「瀉」

漢方薬の症状別適応

  • 更年期障害と漢方薬
  • 糖尿病と漢方薬
  • アトピー性皮膚炎と漢方薬
  • 不妊症と漢方薬
  • にきびと漢方薬
  • 子宮筋腫と漢方薬
  • 自律神経失調症と漢方薬
  • 関節リウマチと漢方薬
  • ダイエットと漢方薬
  • 耳鳴りと漢方薬
  • 便秘と漢方薬
  • 子宮内膜症と漢方薬
  • 冷え性と漢方薬
  • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍と漢方薬
  • パニック障害と漢方薬

健康スローライフ入門

  • スローフードとは?
  • 薬膳で健康スローライフ

リンク集・サイト情報

  • 漢方薬・医学関連リンク集
  • 漢方薬局一覧への掲載について
  • リンク集への掲載について
  • プライバシーポリシー
 

Copyright © 2006 漢方薬で健康スローライフ入門. All rights reserved